1995-05-12 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
今新聞等報道機関によりますオウム真理教の問題でありますが、悩める人を救うのが宗教の使命であると私は思うのでありますが、悪逆無道で残虐無比、極悪非道、悪鬼の行状、悪行三昧、鬼畜の振る舞い、もう言語に尽くしても足りない。 この中で、大量交通機関をねらってこのようなサリン事件が起きていることについては、本当に遺憾にたえない。交通網のこういう中で、連休には百万人に影響が出ている。
今新聞等報道機関によりますオウム真理教の問題でありますが、悩める人を救うのが宗教の使命であると私は思うのでありますが、悪逆無道で残虐無比、極悪非道、悪鬼の行状、悪行三昧、鬼畜の振る舞い、もう言語に尽くしても足りない。 この中で、大量交通機関をねらってこのようなサリン事件が起きていることについては、本当に遺憾にたえない。交通網のこういう中で、連休には百万人に影響が出ている。
○喜屋武眞榮君 他県におけるこの事件については尋ねる時間がありませんので、要するにあったとしてもはるかに少ない、ケースとしても悪逆無道に値するものではないということをはっきり言えるでしょうね。私はそう判断いたします。 それでは進めますが、この事件を、沖縄における金武町における事件をいち早くこれを裁かなければいけないわけですが、その障害になっておるのは何でしょうか、法務省。
○喜屋武眞榮君 沖縄県民はこの事件をとらえて、沖縄県民は虫けらではない、悪逆無道の仕打ちだとこうとらえて、今島ぐるみ怒りの渦を巻かしてエスカレートしつつあるわけです。 それでは、今までにこのような事件が沖縄で何件あったか、法務省にお尋ねします。
理由の第一は、田中副議長が、去る十一月十二日未明、本院において、議長船田君と共謀し、議会史上かつて見ざる悪逆無道の手段を用いて、日韓条約批准案件の通過をはかったことであります。
今日、池田内閣がアメリカ帝国主義者に屈伏し、悪逆無道の内閣であることは、日一日と明らかになりつつありますが、その中でも失対打ち切り法案ほど悪質なものはありません。この法案は、今日の失対労働者、ことに中高年齢の失対労働者の生活を破壊し、死に追いやるものであります。この失対打ち切り法案が計画されてから今日まで、すでに前途に希望を失って自殺した人が九名も出ております。
個人タクシーの問題にいたしましても、率直にいって、全面的に業界はみな反対でありまして、また業界新聞等においては、私は悪逆無道のような人間になっている。一般からは、ほめられておるけれども。また業界では、個人タクシーの申請を出したやつは、全部首切るというので、自分の方の運転手を威嚇している。
法律というものは、何かこれが強盗殺人をやったとか何とかそういうことで、だれが見ても天人ともに許すことができない悪逆無道な行動だ、そういうことなら厳密にのがさぬようにやってもらわぬといかぬ。ところが、ちょいちょいそういうものが間違うわけです、実際。だれが見たって少くとも社会的にはこの問題については意見は半々なんですよ。しかも良識の高い人ほど反対意見が多い、実際は。
他面におきましては造船疑獄を中心とする政界、官界、財界の腐敗が検察庁のメスによつて全容を白日の下にさらされ、資本主義政党の本性、自由党という名の保守党の持つ恐るべき悪逆無道さが国民の目の前に明らかにされるに至つたということであります。
これを日本新聞社で、即ちハバロフスクにおいて養成したところの民主グループに以て代えんがために、実に悪逆無道極まるところの闘争を始めたのであります。病院内におきましては、我々医者に対して部屋を退散して患者と一緒に寝ろとか、労働を知らない医者が本当の大衆の病気を直す心理は分るものではない。お前達はよろしく薪を切れ。私は当時外科の主任とレントゲンの主任をしておりましたが、雑巾がけをしろ。
しかもなおこの状態から百八十度の轉換をせんとする努力なくして旧態依然たる政治の継続が行われておるということ、これがために法律の濫発による権力統制と刑務所の増設をもつてしておる現状は、まさに悪逆無道の政治と断ぜざるを得ないのであります。